ミクニナゴヤでフレンチを愉しむ

 

1月11日。

「111」という数字は、物事の始まりを表す縁起の良い数字。

おまけに今年の1月11日は、「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」+「大安」

 

一粒の籾が、万倍にもふくらみ豊かな稲穂となるような、物事のスタートによい縁起の良い日。

 

ちょうどパートナーの誕生日のお祝いがありましたので、それも兼ねて新年会というか、今年一年のいいスタートにしようということで、二人でフレンチレストランのランチに行ってきました。

 

名古屋駅、JR名古屋高島屋の上のマリオットアソシアホテル

格調あるとても素敵なホテルです^^

 

本日予約したレストランは、このホテルの52階にあります。

 

まず名古屋駅の高島屋入り口前、時計台の向こうにあるエスカレーターで2階に上がり、そこからさらに、高速エレベーターで15階のマリオットアソシアホテルのロビー階へと上ります。

 

ホテルの入り口はとても広々と、ゆったりした落ち着いた空間です。

重厚な色合いのチェックインカウンター前を通り過ぎ、その奥にあるエレベーターで、レストランのある52階まで上ります。

 

このエレベーターは本当に素敵です。

 

扉が美しくデザインされていますし、エレベーターの中もシックな空間です。

まるでアガサ・クリスティーの映画の中にいるような感覚になりますよ^^

 

そして52階にある、フレンチレストラン、「ミクニナゴヤ」。

アールヌーヴォーの家具を配した空間で、ゆったりと二人で食事を愉しんできました。

 

 

* Menu *

お口どり

 

人参とコンソメ。この細長いスプーンの形が、グラスに流し込まれた人参のムースを食べるのに丁度よくて^^

下のお皿は最初テーブルに通された時からセッティングされていた、とても素敵なお皿。

パートナーが通された席には、青系統の違う絵皿がセットされていました。細かいセンスがとても素敵です。

 

 

 

彩り冬野菜の煮こごりテリーヌとフォアグラのコンフィ 金柑と菜花 リーフレチューのサラダ仕立て

 

冬らしく、牛蒡など根菜のテリーヌを、縁起が良く、季節ものでもある金柑でいただきました。

添えてある葉野菜がとても味が濃くて美味しい。特別なルートのお野菜なのでしょうか。

 

ヒゲ鱈のポワレ 北アカリのピュレとそのチップ添え 緑オリーブのソース

 

お魚は、鱈でした^^

北アカリは、肉質が細かく柔らかいためマッシュポテトなどの加工に流通するので、あまりスーパーなど一般の小売では見かけないじゃがいもではないでしょうか。

鱈の上部にチップスが。そして下にはピュレが。

まわりの、グリーンオリーブのソースがちょっとほろ苦い独特の味で、淡泊なお魚と甘いジャガイモのピュレのそれぞれと相まって、私はとても気に入りました。

このソースはパンにつけていただいても、とても美味しくて気に入りました。

 

シャラン産 鴨胸肉とフォアグラ デュクセルのパイ包み焼き 彩り野菜添え マデラソース

フランスから空輸された鴨胸肉が本日のメインでした^^

こちらも、お肉、パイ生地、ソースどれも美味しかったですが、添えてあるお野菜がまたとても美味しくて、とても嬉しかったです。

全部で3種類のパンが出ましたが、お肉料理の時はハードなパンでバターも国産のものと、フランスのものと2種類から選べましたので、彼と私とでそれぞれ違うバターをお願いして、少しづつ味わってみました。

 

最後はデザートワゴンから3種類のケーキを選び、コーヒーをいただきました。

パートナーの誕生日でしたので、メッセージも予約時にお願いしていました。

20文字以内ということで、どのような形で出てくるのかしら?と思いましたら、チョコレートできれに作っていただきました。

オルゴールでハッピーバースデー♪ そしてろうそく炎を消して。。。

記念写真も撮っていただき、とても喜んでもらえました。

 

コーヒーにはそれぞれ、一口サイズのマカロンやチョコレートが添えられて、食後もゆったりと話しが出来ました。

 

最初のシャンパンがコースに入っていましたので、そのあとは彼が赤ワインを2種類、私はゆっくりと白ワインをいただきながらの食事でした。

ハウスワインのリストを持ってきてくださったのですが、お店の方に選んでいただきました。

パートナーが最初に飲んだのは、ぺポリキャンティの2015年。イタリアの定番の赤ワインということで、とてもすっきりしていたそうです。

次の赤ワインで、鴨肉に合わせて渋めのものをとリクエストしましたら、Croze Hermitage(クローズエルミタージュ)というフランスのものを持ってきてくれました。

ルビーのような深い色合いが美しいワインでした。彼は気にいったようでした。

 

私はといえば、甘めの白ワインをリクエストしたところ、まるで皮ごとシャインマスカットを食べているような、ブドウそのものの甘味が口に広がった後、飲んだ後はハチミツの味が広がるワインをいただきました^^

 

「甘いワインって、お料理とどう?」と彼には不思議そうな顔をされましたが、ハチミツのような甘さと、ヒゲ鱈のポワレのオリーブソースのほろ苦さがお口の中でたくさんのハーモニーを醸し出してくれて、とても愉しめました^^

その名も、モスカートダスティというイタリアのワイン。

「シャインマスカットを食べているみたいです」とお店の方にお伝えしますと、「まさにその通り!モスカートというのはイタリア語で、マスカットのことですので」とのことでした。

 

あっさりめ、すっきりとした。。。という基準でワインを飲むことが多かったので目からうろこで、おまけにこういう甘いワインが食事に合うというのも新しい発見でした。

 

 

今回の予約は、最近、ホテルやレストランの予約時によく見ている「一休.com」でお願いしました。

こちらのサイトは、デザインがとてもきれいで、お店選びの時点からゆったりと探すことが出来ます。

私はスマホにアプリも入れていますが、一定のレベル以上のお店がセレクトされているので、安心して選ぶことが出来るだけでなく、オリジナルのプランも用意されていて、お店選びがとても楽しくおすすめのサイトです。

予約サイトを過去、他にも利用してきましたが、最近はこちらがとても好きです。

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おしゃれをして、別空間で過ごす時間があることで、またお互いの関係もリフレッシュしたり、仕事の活力も生まれたりします。

 

いつもの暮らしに、愉しみを演出すること。心の栄養でしょうか^^