インドのお粥「キッチャリー」でデトックスライフ

 

数日間のファスティングダイエットの途中、私は考えました。

今の私の体型、体調、心は、ここ十数年の間に溜まったもので出来ています。

この数日間が終わっても、まだまだ目標まで先は長いし、体調も整えたい。

フルーツで過ごした一日で、驚くほど体がすっきりしたことで、よく言われていることではありますが、どれほど「食べ物」が体に影響を与えるのかを実感した私は、単に体重を減らすというより「デトックス」に重点を置こうと思いました。

不要なものを体外に排出できれば、その時は自然と体重も落ちているはず^^

 

すると、ふと目にしたサイトで、インドのお粥「キッチャリー」のことを知りました。

そしてインドの食生活の背景にある、数千年の歴史を持つ伝統医療であるアーユルヴェーダの考え方が、まず「デトックス」して不要なものを排出することに重きを置いているのを知り、あれこれと興味をもって調べてみました。

 

日々の生活のなかで心にも体にも毒素がたまってしまうことで、不調が起きてくる。

肌荒れ、イライラ、なんとなくだるい、痩せにくいなどなどから始まり、もう少し溜まると病名がつくような症状になってしまう。

その原因はすべて、「未消化物」が体内に溜まることで起こるというのが、アーユルヴェーダの基本の考え方と知り、なるほど~となんだかとても腑に落ちたのです。

 

たとえば消化力が落ちているのに、元気になろうとどんどん食べれば、ますます消化できないものが体内に留まってしまう。

 

これは悪循環ですね^^

 

けれど、ダイエットダイエットと食事を減らしてばかりでも、力も出ませんし、必要な栄養もとれません。

 

もし「消化に良くて、なおかつ、栄養たっぷり」な食べ物があれば、デトックスしながら栄養もとれるのです。

 

そう考えた私は、さらにアーユルヴェーダの本を読んだりサイトめぐりをするなかで、インドのお粥「キッチャリー」が私の求めている食べ物では?とピン!ときたのです。

インドも広いですから、地方によって発音はいろいろのようで、「キチュリー」「キッチャリー」「ケチャディー」などと言われるようですが、どれも「お粥」です^^

 

アーユルヴェーダの考え方で、一回の食事のなかの6割は、体に滋養を与えるもの、4割はデトックス食材をとるというのがあり、私はこれにもとても納得して、栄養をとりながら毒だしができる食事ってすごいと感心してしまいました。

 

上の写真はキッチャリーです。日本のお粥と違って、お米と豆がベースで、スパイスを使って調理します。

 

私もパートナーもすっかり気に入り、ここ数か月のお昼は、お弁当にキッチャリーを持っていっています。

 

 

キッチャリーの作り方はまた明日、日記に書きますね^^